昨日はトライフォース五反田で行われた高橋"SUBMISSION"雄己選手のヒールフックセミナーに行ってきました。
高橋"SUBMISSION"雄己選手は修斗・QUINTET・グラップリングシーンで活躍する足関職人です。
師匠は"足関十段"今成正和選手という、激アツ足関ラインです。
ヒールフックの基礎をメインに、サドルロック・50/50・80/20・アウトサイド三角など各ポジションやエントリー方法を習ってきました。
おかげでヒールフックの基礎と各ポジションや技への理解がガッツリ深まりました！
色々技があったのですが、マイキーロックとプンパニッケルは特にびっくりしました。
プンパニッケルは予想外の使い方だったので目から鱗でした。プンパニッケル、使っていこうと思います。プンパニッケル。(語感が良くてとりあえず言いたくなっています、プンパニッケル笑)
ヒールフックエントリーも触れたものだけで色々あり、これをスパーリングやスクランブルの中でしていくと思うと気が遠くなりそうですね苦笑
グラップリングに少しでも触れていくなら、もはやヒールフックを中心とした足関節は必須なのでアップデートできてよかったです。今後も定期的に足関研究したいですね。
高橋"SUBMISSION"雄己選手ありがとうございました！
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